越智有限会社

「食を通じて地域の役に立ちたい」「ラーメン業界を笑顔にする」をモットーに、 地域密着型の店舗運営と、独自のラーメン文化の発信に力を入れています。 越智商事有限会社は、「元祖肉玉そば 越智」を中心に、ラーメン業界で独自の存在感を放つ飲食企業です。 創業者・越智雄一氏が手がけるラーメンは、「日本一ご飯がすすむラーメン」として知られ、鶏・豚・牛の三獣スープに香ばしい焼肉を乗せた“肉玉そば”が看板メニュー。 その濃厚な味わいと白飯との相性は、多くのファンを魅了しています。

「食を通じて地域の役に立ちたい」「ラーメン業界を笑顔にする」をモットーに、 地域密着型の店舗運営と、独自のラーメン文化の発信に力を入れています。 越智商事有限会社は、「元祖肉玉そば 越智」を中心に、ラーメン業界で独自の存在感を放つ飲食企業です。 創業者・越智雄一氏が手がけるラーメンは、「日本一ご飯がすすむラーメン」として知られ、鶏・豚・牛の三獣スープに香ばしい焼肉を乗せた“肉玉そば”が看板メニュー。 その濃厚な味わいと白飯との相性は、多くのファンを魅了しています。


日本一ご飯が進むラーメンと餃子 ― 二つの先駆け

ラーメンへのこだわり

2010年より、私たちは “日本一ご飯が進むラーメンの先駆け” として挑戦を続けてきました。

その原点には、師・塚田兼司から受け継いだ「お腹いっぱいの幸せを届けたい」という想いがあります。

鶏・豚・牛の旨味を10時間かけてじっくり引き出した「三獣スープ」は、牛骨を加えることで自然な甘みをまとい、思わずご飯を頬張りたくなる味わいに仕上がりました。

さらに、自家製タレで香ばしく焼き上げた焼肉と、鮮やかなオレンジ色の濃厚卵黄を組み合わせれば、唯一無二の「肉玉そば」が完成。濃厚でありながら後味はすっきり。くどさを感じさせない絶妙なバランスこそ、私たちの誇りです。

餃子へのこだわり

ラーメンと並んで、私たちが誇るもう一つの先駆けが 「日本一ご飯が進む餃子」 です。

この餃子は、株式会社商和さん、そして 東の名門・老舗製麺所 開化楼のカラスさんとの三社共同によって生み出されました。2012年の開発当時から、変わらぬこだわりを守り続けています。

餡には、一度も冷凍されていない新鮮なチルド豚肉を使用し、毎朝その日の分だけミンチに。さらにラーメン屋ならではの工夫として、スープに使う背脂を加え、コクと甘みを際立たせています。

味付けには、越智商事創業から受け継いだ自家製のタレを使用。そこに季節ごとに選び抜いたキャベツ・生姜・ニンニクを合わせ、素材の良さを最大限に引き出しています。

皮には、開化楼カラスさんオリジナルの「傾奇者」小麦粉の中でも特に高品質なものを採用。しなやかで力強い食感が特徴です。

そして食べ方にもひと工夫。香ばしい餃子を、大分県産の柚子胡椒でさっぱりと味わえば、餡の濃厚さとの調和が生まれ、ご飯が止まらない一口に

二つの誇り

10時間炊き込む三獣スープのラーメン。

背脂と自家製タレを包み込んだ餃子。

どちらも「ご飯が進む先駆け」として生まれ、進化を重ねてきました。

これからも私たちは、師から受け継いだ想いを胸に、食を通じて世界に笑顔を届けることを使命に歩み続けます。

Commitment of Ochi Shoji

The Pioneers of Ramen and Gyoza That Go Best with Rice in Japan

Our Ramen Commitment

Since 2010, we have continued our challenge as “the pioneer of ramen that goes best with rice in Japan.”

At the heart of this lies the spirit we inherited from our mentor, Kenji Tsukada:

“To deliver the happiness of a full stomach.”

Our signature Sanju Soup, slowly simmered for 10 hours with chicken, pork, and beef, gains a natural sweetness by adding beef bones, creating a flavor that irresistibly calls for a bowl of rice.

Furthermore, pairing our grilled meat—seared to perfection with homemade sauce—with a rich, vibrant orange egg yolk completes our one-of-a-kind Nikutama Soba. It is rich yet refreshingly light, striking a perfect balance that never feels heavy—our true pride.

Our Gyoza Commitment

Alongside ramen, another of our proud creations is the “gyoza that goes best with rice in Japan.”

This gyoza was born through the collaboration of Sho-wa Co., Ltd., Karasu from Kaikarou, the prestigious long-established noodle maker of Eastern Japan, and Ochi Shoji. Since its development in 2012, we have upheld our uncompromising standards.

The filling uses fresh chilled pork—never frozen—minced each morning for the day’s batch. In addition, a ramen shop’s unique touch: back fat from our soup, bringing out extra depth and sweetness.

For seasoning, we use Ochi Shoji’s homemade sauce, passed down since our founding. This is combined with carefully selected seasonal cabbage, ginger, and garlic, maximizing the freshness of each ingredient.

The skin is made from Kaikarou Karasu’s original “Kabukimono wheat flour,” chosen from its highest quality grade, delivering a supple yet powerful texture.

And the finishing touch—enjoying these golden-brown gyoza with yuzu kosho from Oita Prefecture. The refreshing spice harmonizes with the rich filling, making each bite irresistibly rice-friendly.

 

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